CLUB INTRODUCTION #1
立教大学体育会ラグビー部

1923年、関東大震災という未曾有の混乱の最中に創部された
立教大学体育会ラグビー部。
日本の大学ラグビー界で7番目の歴史を誇り、2023年には創部100周年という大きな節目を迎えました。その歩みは、決して平坦なものではなく、時代の荒波と真正面から向き合い続けてきた挑戦の歴史そのものです。

秩父宮ラグビー場の建設に際しては、関東大学の有志学生たちが建設作業に関わりました。その中には、立教大学のラグビー部員の姿もありました。日本ラグビーの聖地と呼ばれる場所に、自らの手で礎を築いた先人たちの想いは、今もなお立教ラグビーの精神として脈々と受け継がれています。

1923年の創部以来、立教大学体育会ラグビー部は、関東大学対抗戦AグループとBグループの昇格・降格を幾度となく経験してきました。降格の悔しさを味わいながらも、そのたびに立ち上がり、Aグループへの定着を果たし、さらにその先――悲願である大学選手権出場を目指して挑戦を続けています。

 


近年では関東大学対抗戦Aグループにおいて伝統校との激闘を重ね、2022年には日本体育大学、青山学院大学を破り、創部史上初となるAグループ2勝を挙げるなど、確かな成長の足跡を刻んでいます。

立教大学そのものが掲げる「文武両道」という理念のもと、ラグビー部もまた独自の環境で歩みを進めてきました。強豪校と比べ、キャンパスから離れたグラウンドでの活動、専用寮を持たない通い中心の生活、推薦制度などの支援も決して潤沢とは言えません。
それでも、OB・OGを中心とした支援者の皆様が、時代ごとに想いをつなぎ、灯を絶やすことなく紡いできたからこそ、今の立教ラグビーがあります。その運営には現役学生自身も深く関わり、大学・学生・卒業生が三位一体となってチームを支え続けています。

「今ある環境を言い訳にせず、常に挑戦を続ける」。
この姿勢は、プレーの中だけでなく、学業との両立、チーム運営、日々の振る舞いにまで息づいています。2005年に制定された「立教ラグビー宣言」では、フェアプレーやノーサイドの精神を重んじる価値観が明文化され、勝敗を超えたラグビーの本質を大切にする文化が今も守られています。

BUKATOOL THE SHOPでは、立教大学体育会ラグビー部の公式オフィシャルアイテムを取り扱っています。
これらのアイテムは、単なるグッズではなく、現役選手たちの努力、OB・OGの記憶、そして支え続けてきた人々の想いを日常に落とし込んだもの。ユニフォームとは違うかたちで、立教ラグビーへの誇りを身にまとうことができます。

百合の誇りを胸に、次の100年へ。
立教大学体育会ラグビー部の歩みを、これからも共に応援していきましょう。

 

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