ブランド一覧
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常翔啓光学園ラグビー部
熱き伝統とともに、もう一度前へ──Aderante Gloria かつて全国大会で悲願の初優勝を成し遂げ、戦争後初となる4連覇まで駆け上がった常翔啓光学園高校ラグビー部。その躍進は多くの人々の胸に刻まれ、あなた自身も“グラウンドに立った瞬間の高揚感”“チームメイトと勝利を分かち合ったあの喜び”を鮮明に覚えているのではないでしょうか。 しかし、2007年の法人統合による強化廃止という危機も経験した同部。それでも、OBや地域の方々の熱い想いに支えられながら今日まで伝統を繋ぎ、より強く前へ進み続けてきました。この変わらぬ情熱を象徴するモットーが、「Aderante Gloria」(前進する者に栄光あり)。この言葉が示すように、常翔啓光学園高校ラグビー部は困難の先にこそ新たな栄光があることを体現してきたのです。 そして今、あの頃の熱気をもう一度呼び覚ますかのように、OB会や啓光ラグビーカーニバルなどのイベントが毎年開催されています。SNSを通じて近況を報告し合い、グラウンドを駆け抜けた仲間との絆を、時を超えて感じる機会も増えました。 そんな“誇り高き伝統”と“前へ進み続ける意志”を、公式アイテムを通じていつでも身近に感じてみませんか? かつて同じユニフォームに袖を通した方や、同部の歴史に憧れた方こそ、その想いを共有し、チームの精神を次世代へと受け継げるはずです。ぜひ新たに誕生した常翔啓光学園高校ラグビー部オフィシャルアイテムを手に取り、もう一度、あの頃の情熱を胸に「戮力一心」力を合わせて心を1つに前へ進んでいきましょう。
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立教大学体育会ラグビー部
百合の誇りを胸にー変わる、変える、その先へ 1923年、関東大震災の混乱の中で創部された立教大学体育会ラグビー部。日本の大学ラグビー界で7番目の歴史を持ち、2023年には創部100周年を迎えました。その歩みは、困難な時代を乗り越え、常に挑戦し続ける精神の象徴です。 「変わる、変える」を2025年のスローガンに掲げ、チームは新たなステージへと進化を遂げています。関東大学対抗戦Aグループでの戦いでは、伝統校との熱戦を繰り広げ、着実に力をつけています。2022年には日本体育大学、青山学院大学を破り、創部史上初の対抗戦Aグループ2勝を挙げました。 立教大学体育会ラグビー部には、「今ある環境を言い訳にせず、常に挑戦を続ける」という姿勢が根付いています。その精神は、選手たちのプレーだけでなく、日々の練習やチーム運営、学業との両立といった日常の中にも息づいています。また、2005年に制定された「立教ラグビー宣言」では、フェアプレーやノーサイドの精神を重んじる姿勢が明文化され、ラグビーの本質を大切にする価値観が受け継がれています。 この度、BUKATOOL THE SHOPでは、立教大学体育会ラグビー部の公式オフィシャルアイテムの取り扱いを開始いたします。これらのアイテムは、ユニフォームとは異なり、チームの象徴や誇りを日常に取り入れられる特別なラインナップです。現役選手たちの情熱や努力、そして卒業生や保護者の皆様の想いをカタチにした、唯一無二の応援アイテムとして、ぜひご覧ください。 百合の誇りを胸に、次の100年へ──立教大学体育会ラグビー部の歩みを、共に応援していきましょう。
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藤枝順心高等学校サッカー部
静岡から世界へ、誇りを胸に─Never Stop Challenging 全国高校女子サッカー界の名門、藤枝順心高校サッカー部。1994年の創部以来、幾多の挑戦と栄光を経て、史上最多8度の全国選手権優勝、そして2025年には大会史上初の3連覇を成し遂げました。静岡の青空の下、彼女たちのプレーは、いつも観る者の心を震わせてきました。 「常に挑戦し、失敗から学び、進化し続ける」──それが藤枝順心高校サッカー部の精神です。選手一人ひとりが明確な目標を掲げ、日々の練習に真摯に向き合う。時にぶつかり、時に支え合いながら、仲間とともに努力を積み重ねていく姿勢が、全国制覇という結果へとつながっています。 これまでに30名以上のプロ選手を輩出してきたその歩みは、単なる勝利の積み重ねではなく、ひとりひとりの挑戦と成長の記録でもあります。卒業生やその保護者にとって、藤枝順心高校サッカー部での時間は、青春そのものであり、かけがえのない誇りです。 このたびBUKATOOL THE SHOPでは、藤枝順心高校サッカー部の公式オフィシャルアイテムを取り扱い開始しました。これらのアイテムは、ユニフォームとは異なり、チームの象徴や誇りを日常に取り入れられる特別なラインナップです。現役生の努力や卒業生・保護者の想いをカタチにした、唯一無二の応援アイテムとして、ぜひご覧ください。 あの頃の記憶を、そしてこれからの夢を、もう一度あなたのそばに──藤枝順心高校サッカー部の歩みを、共に応援していきましょう。