百合の誇りを胸にー変わる、変える、その先へ

1923年、関東大震災の混乱の中で創部された立教大学体育会ラグビー部。日本の大学ラグビー界で7番目の歴史を持ち、2023年には創部100周年を迎えました。その歩みは、困難な時代を乗り越え、常に挑戦し続ける精神の象徴です。

 

「変わる、変える」を2025年のスローガンに掲げ、チームは新たなステージへと進化を遂げています。関東大学対抗戦Aグループでの戦いでは、伝統校との熱戦を繰り広げ、着実に力をつけています。2022年には日本体育大学、青山学院大学を破り、創部史上初の対抗戦Aグループ2勝を挙げました。

 

立教大学体育会ラグビー部には、「今ある環境を言い訳にせず、常に挑戦を続ける」という姿勢が根付いています。その精神は、選手たちのプレーだけでなく、日々の練習やチーム運営、学業との両立といった日常の中にも息づいています。また、2005年に制定された「立教ラグビー宣言」では、フェアプレーやノーサイドの精神を重んじる姿勢が明文化され、ラグビーの本質を大切にする価値観が受け継がれています。

 

この度、BUKATOOL THE SHOPでは、立教大学体育会ラグビー部の公式オフィシャルアイテムの取り扱いを開始いたします。これらのアイテムは、ユニフォームとは異なり、チームの象徴や誇りを日常に取り入れられる特別なラインナップです。現役選手たちの情熱や努力、そして卒業生や保護者の皆様の想いをカタチにした、唯一無二の応援アイテムとして、ぜひご覧ください。

 

百合の誇りを胸に、次の100年へ──立教大学体育会ラグビー部の歩みを、共に応援していきましょう。テキストを入力してください